"自分や子どもに対する「見方」を学んで、「味方」になる。"を合言葉に活動する、教育支援プロジェクトです。
こどものミカタプロジェクト 代表
上間 春江
大学卒業後、埼玉県の小中学校や東京都文京区の教育相談室にて、教育と心理のコラボレーションをテーマに実践的な研究を行いながら、不登校・発達障がいの母子への支援に携わる。長男の出産を機に、生まれ育った長野県に居をうつし、教育・子育て支援分野でのカウンセラーとして、不登校や発達障がいなどで悩む多くの母子の支援に携わる。
こどものミカタプロジェクト 副代表
髙瀬 志保
平成11年度から12年間、東京都内の公立教育相談センター、およびスクールカウンセラーとして、児童・生徒・保護者・教員の支援に携わる。平成23年度に、長野県松本市に居を移し、主に松本市内を中心に、スクールカウンセリングや子育て支援に携わり、幼稚園・保育園・小学校の巡回指導や、ペアレントトレーニングの講師などを行っている。
こどものミカタプロジェクト 広報
矢崎 美和
早稲田大学教育学部卒業。教育をよりよいものにしたいという願いをもとに、大学では教育学部に所属。卒論では、『不登校問題・青少年教育』を題材とした調査・研究を行う。
こどものミカタプロジェクトでは、広報として、facebookページの更新、イベントでの写真・映像撮影を担当。
2017.5-11 | 塩尻市まちづくりチャレンジ事業の補助を受け、全6回の「ママのミカタカフェ」開催 |
2017.2-3 | 長野県塩尻市市民協働センターえんぱーくにて 「ママのミカタカフェ」(プレイベント)自主開催 |
2016.9-10 | 長野県男女共同参画センターグループ企画協働事業にて全3回の「子どものミカタセミナー」開催 |
2016.5 | 長野県塩尻市にて結成 |
上記実績は一例です。
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